なぜフラットハウスが必要? | 秋田県湯沢市、横手市の平屋専門店|フラットハウス

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なぜフラットハウスが必要?
フラットハウスは、みなさんが平屋を手に届くように低価格に拘ったローコスト平屋専門店!
  • 私、高橋正明は、秋田県湯沢市に生まれ育ってきました。

    冬は雪深いですが、自然に囲まれて小さい街ながらもあたたかい人柄の方が多い地域です。

    私が住んでいた場所は、湯沢市内で、トタン屋根の2階建てが並ぶ環境でした。

    私が住む家も、例にもれず2階建てです。

    フラットハウス代表 高橋正明
  • 今の時代の住まいは、平屋が求められている

    私も進学し、地元を離れて、住宅業界で働いていましたが、自分の会社の三代目の跡継ぎとして働く決意をして、地元に帰ってきた時には自宅の2階が使われていなかったのです。

    親は2階に上がるのが億劫ということもあって、ほぼ物置となっていました。

    近所の家も、高齢者が多くなり2階を使っていない状態でした。

    人生という長い視点で見たとき、だんだんと平屋に対する想いを持つようになりました。

  • 少しでも多くの人に、平屋の良さを知ってほしい

    また、自宅で、ニュースを見ている時に、愕然としました。
    特に秋田県は冬が厳しく、屋根の雪下ろしでの転落事故や部屋の寒暖差によるヒートショックなどで、毎年300人近くの方が亡くなっていることを知りました。

    自分を含め誰にでも起こりえる、このような痛ましい事故を解決できる方法はないだろうか?

    そんな想いから設立したのが「平屋専門店フラットハウス」です。

  • 必要な人に、手の届く価格で平屋を提供したい

    以前は、2階建てしか建築しておらず、来場されるお客様はファミリーの方々でした。
    地域性もあって、年収も決して多い方ばかりではありません。
    でも住宅ローンを組めば、お金が借りられますしそれが良いことだと思っていました。

    そんな時に、50代のとあるお客様から来場し、「自分は二人暮らしで、住宅ローン借入もあまりできないから、建築費や雪下ろしなどの維持がかからない小さい家が欲しいけど、そのような家はないの?」と言われました。

    なるべく建築費を軽くしながら、ご家族にとって豊かな環境を提供できないか?
    そのたどり着いた答えが、資金的にムリのない【ローコスト平屋】でした。

    当社の平屋は、資金的に不安が大きい方の背中を押せるものでありたいと考えます。
    シングルマザーの方、単身者の方、二人暮らしの方、老後の住処を探す方など、本当に求めていらっしゃる方々に、ご負担を軽くしたちょうどいい住まいを安心して
    ご提供していきたいと考えております。

    お客様がいつも笑顔で過ごせる平屋暮らしを、私たちがお手伝いします。

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